可愛い女性の象徴って、
基本的に小顔ですよね！
顔は輪郭等で大きく見えたりしてしまいます。
小顔に魅せる為に、
メイクやヘアースタイルで工夫したり考えますが、
それは一時的なことです。
このまま悩み続けて性格まで暗くなるのなら
整形することも良いかと思います。
しかしプチ整形的な考えて安易に整形すると
後悔することになりますよ！
小顔整形に失敗したら？危険な失敗特集！
小顔になることは、顔の脂肪吸引など、
一日で可能な施術もありますが、
基本的に輪郭を削ることになります。
とくにエラ削りに関しては、
頭蓋顎外科や形成外科の技術力
が求められます。
エラ削り後は、
- エラ骨
- 外板
- 咬筋
等の複合的な処置を施せる事が大切になります。
ただ外板切除も、
海綿体までを露出させてしまうと
強度が弱くなる危険性もあるのです。
一度削ってしまった輪郭を再び修復することは
金銭的な負担だけでなく、
体に対するリスクは、
とても図りきれないものになります。
想像してみれば、再び切開して骨を出して・・・
ゾッと感じる話ですよね。。。
小顔整形にすることは、目を二重にすることや
鼻にプロテーゼを入れる程度の整形ではありません。
小顔整形に失敗したら取り返しがつかないの？
よく、芸能人で若いときは可愛いと言えたけれど、
久しぶりに見たら顔が変に？？
画面を見ているとよく分かると思います。
小顔に魅せる為に輪郭や目を大きくしたり、
顎を削ったり。
顔の脂肪吸引等と、
色々と美容整形はありますが、
全て一回で終りではないことです。
整形をしたら、
維持をしなければなりません。
それは年齢と共に皮膚や輪郭が変わるからです。
若いときに小顔整形しても、
1年、2年、3年と顔は変化します。
当然、維持することで、
メスを入れ再び高い料金が必要となります。
維持したければ、
死ぬまで続くと思った方が良いです。
また、最初は小顔目的で整形したが、
結局は目も大きく、鼻も高くと、
要求が増すのも美容整形の落とし穴です。
美は、追求すればするほど、
さらに美しくなりたいものです。
これも、テレビを見ていて感じますよね？
顔が見る度に変る芸能人やアイドルは、
誰と言わなくても感じ取れます。
「小顔整形して失敗した！」
と思われない為には、維持が必要。
維持することを止めれば、
失敗で終わってしまうことを
よく考えてから美容整形を考えてくださいね。
まとめ
自分の顔に大満足しているような
自信過剰な方は少ないと思います。
最近では、整形を進める国もありますよね。
ちょっと一重を二重にすることは、
今の時代は整形とは言えないのかも知れない！
一日で終わり、
料金も格安ですから躊躇なくできます。
自分に自信がもてなくて暗くなってしまうなら
整形することも一つの方法だと思います。
ですが、
安易に小顔整形をすることは必ず失敗を招きます。
一度だけじゃなく整形維持は続き、
欲が必ず出てきます。
その覚悟があるなら、
小顔整形も良いのかもしれません。
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